外壁インクジェットシートの看板とは?メリット・デメリットも解説!

「お店の外観をもっと目立たせたい」「写真を使った看板を作りたい」とお考えではありませんか?
外壁インクジェットシートの看板は、建物の外壁を活かして大きくアピールできる看板です。写真やロゴを鮮明に印刷でき、店舗の雰囲気づくりや広告効果の向上にも役立ちます。
本記事では、特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
外壁インクジェットシートの看板とは
外壁インクジェットシートの看板とは、建物の外壁に直接貼り付けて使用する大判プリントシートのことです。
インクジェット方式でフルカラー印刷ができ、写真やグラデーション、ロゴなどの細かなデザインもそのまま再現できるのが特徴。素材には屋外向けの塩ビシートが使われ、紫外線・雨風に強いラミネート加工を施すことで長期間の使用に耐えられる仕様になります。
フラットなサイディングや金属板の外壁でよく使用され、店名表示から大きな広告面まで幅広い用途に対応します。建物の雰囲気を損なわずに大きな見せ方ができるため、店舗・事務所・サロンなど、さまざまな業種で採用されている看板のひとつです。
外壁インクジェットシートの看板のメリット
外壁インクジェットシートには、ほかの看板にはない使いやすさや表現力があります。ここでは、外壁インクジェットシートの看板のメリットを開設します。
- 壁に穴を開けずに施工できる
- 写真や細かい表現も再現できる
- 大きなサイズでも比較的リーズナブル
壁に穴をあけずに施工できる
外壁インクジェットシート最大のメリットは、ビスを打たずに施工できる点です。
サイディングや金属外壁など、比較的フラットな壁面に直接貼り付けるだけで設置できるため、建物を傷つける心配がありません。外観を大きく変えたくない店舗にも導入しやすい方法です。
写真や細かいデザインも再現できる
インクジェット方式のため、写真・イラスト・グラデーションなど、細かな表現をそのまま看板として再現できます。
店舗の世界観をしっかり伝えるデザインを採用したい場合や、料理写真・商品画像を大きく見せたい飲食店などに向いています。近年では印刷機の性能も大きく向上しており、色の再現度や発色も非常に高いのが特徴です。
大きなサイズでも比較的リーズナブル
アルミ複合板や立体文字と比べると、製作コストが抑えられる点も魅力のひとつです。
シートを必要なサイズで出力して貼る構造のため、同じ面積で比較すると安価に大きな看板を作れます。外壁一面に大きな広告を出したい店舗や、開店・リニューアルに合わせて低コストで目立たせたい場合にも採用されやすい方法です。

外壁インクジェットシートの看板のデメリット
便利で扱いやすい一方、設置する外壁の材質や環境によっては注意が必要です。ここでは、外壁インクジェットシートの看板のデメリットを解説します。
- 外壁の材質によっては剥がれやすい
- 凹凸が大きい壁には不向き
外壁の材質によっては剥がれやすい
外壁インクジェットシートは、外壁の状態や材質に大きく左右されます。
特に、塗装が劣化してチョーキング(粉をふいた状態)を起こしている壁や、ザラつきのある外壁では密着しにくく、時間の経過とともに端から浮いてくる可能性があります。また、直射日光が強い場所では熱による伸縮が起きやすく、耐候性の高いシートや下地処理が必要となる場合もあります。
凹凸が大きい壁には不向き
インクジェットシートは基本的にフラットな面向けに作られています。そのため、ブロック塀・リシン壁・タイル壁など、凹凸が大きい外壁には不向きです。
無理に貼ると表面が浮いたりシワが出たりし、デザインが歪んで見えることもあります。凹凸のある壁に大きな看板を設置したい場合は、アルミ複合板の看板など、別の方法を検討する必要があります。
まとめ|外壁インクジェットシートの看板はデザイン自由度の高い選択肢
外壁インクジェットシートは、フルカラーで細かなデザインまで再現でき、建物に穴をあけずに施工できる便利な看板方法です。
大きなサイズでも比較的コストを抑えられるため、外観を大きく活用したい店舗や、写真を使った訴求を行いたい業種と相性が良い特徴があります。
一方で、外壁の材質や状態によっては剥がれやすいこと、凹凸が大きい壁には適さないなどの制約もあります。看板の目的や建物の状況を踏まえて、メリット・デメリットの両面から設置方法を検討することが大切です。
株式会社ドリームサポートでは、設置場所や用途に合わせた素材の提案を行っています。
「看板を設置したいけど、どんな素材がいいかわからない」「こんなアイデアがあるんだけど、看板に採用できる?」など、看板にお悩みの方はお気軽にご相談ください。


